資金の確認 |
購入に対して、どのくらい頭金等にまわせるか貯蓄額などを確認しましょう。 |
情報収集 |
購入希望地や予算に合った物件をさがすには、折込チラシや情報誌などを利用するのが便利です。
その中から資料請求してみたり、ホームページ等で情報収集してみてはいかがでしょう。 |
資料整理 |
物件の資料が揃ったらチェクリストなど作成して、自分にあった条件などを整理してみましょう。 |
業者の確認 |
見学する物件を選んだら業者を確認しましょう。 通常、不動産業者は営業するのに免許(国土交通省:更新前は建設大臣又は県知事)が必要となります。
免許は更新(現在は5年ごとで当初は更新3年ごと)になっているので免許番号が多い業者が、営業年数が長い業者です。
当社の場合 国土交通大臣(12)第434号です。 大臣免許を取得して36年になります。 |
物件見学 |
周辺環境をチェックしましょう。 また、モデルルームの見学は週末が多くなりますが、平日に再度見学し周辺の交通量などを確認しましょう。 |
物件の確認 |
販売センターは、実際の建設地でありませんので、現物で確認できない資料を提供してくれます。
わからない点がありましたら、なんでも相談してください。 |
資金計画 |
物件の購入には意外と費用がかかります。 たとえば、頭金・諸経費・住みはじめてかの費用(ローン・税金・維持費管理費等)予算に合わせてどの位までの物件が購入可能か相談に乗ってもらいましょう。
自分の年収に対して返済比率などを計算してもらうと今後の参考になります。 |
購入申し込み |
購入する物件が決まったら、購入の申込みをしていただきます。 購入申込みは、申込証拠金が必要になります。
購入の際、売買代金に一部に充当します。 万一、売買契約にいたらなかった場合、申込みの申込金は返金致します。
購入申込み時に、今後のスケジュール(売買契約・融資の申込みなど)を確認しましょう。 |